福岡でクラウドファンディングプロジェクトを起案したいとお考えの方に、参考となるようなプロジェクトをご紹介します!クラウドファンディングが初めてで何からやればよいか分からない方も、実際に起案されているプロジェクトを見てみることで、少しイメージが沸くかもしれません。
CAMPFIREで起案された数々の【福岡発】プロジェクト
ここでは、日本最大のクラウドファンディングプラットホーム「CAMPFIRE」で起案された、福岡発のプロジェクトをご紹介していきます。どの事例も、プロジェクトに対する熱い思いが伝わるものばかりです!
大牟田市動物園80周年!ドキュメンタリー映画を製作して動物福祉をもっと伝えたい!
プロジェクトを起案したのは「大牟田市動物園」。福岡県の最南端にある小さな動物園で、地元市民に愛され今年で80周年を迎えます。大きな特徴は「動物福祉を伝える動物園」というコンセプトで運営をしていること。
動物福祉とは、動物が精神的・肉体的に十分健康で、幸福であり、環境とも調和していることを意味します。日本ではまだ認識が浅く、さまざまな定義や考え方が存在する中で、誤った解釈をされることもしばしば。大牟田市動物園では、動物福祉を正しく伝えていくことをとても大切に考えています。
今回のクラウドファンディングは、大牟田市動物園の80周年を記念して、園の取り組みを記録するドキュメンタリー映画を作ろうというプロジェクト。作成した映画を園内で上映したり、DVDを地域の小学校や中学校などの教育機関に寄付するなど、動物福祉の正しい理解を広めていくのが狙いです。
映画完成と同時に、監督の小川光一さんによるドキュメンタリーBOOKも発売予定。今回映画DVDやドキュメンタリーBOOKが付いたリターンも準備しました。
動物福祉への強い信念が伝わるプロジェクトは大きな反響を呼び、開始からわずか10日で目標支援金額を達成。大牟田市ならびに大牟田市教育委員会をはじめとする複数団体の協力も受けながら、現在ネクストゴールに向けてまい進中です。
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筑後で90年!日若屋伝統のちゃんこ鍋で、全国の食卓を笑顔に!
プロジェクトを立ち上げたのは、福岡県筑後市にある「日若屋」5代目の店主 盛田さん。日若屋は創業90年の老舗で、看板メニューはちゃんこ鍋と玉子焼き。盛田さんは、代々受け継がれてきた味と4代目がこだわった「人とのつながり」を大切にしながら、創業100年に向かって、奥さまとともに店を切り盛りする日々を送っています。
海の幸、山の幸、畑の幸と“幸”がたくさん詰まったちゃんこ鍋は「栄養満点でおいしい」「気楽に作り食べられる」「人とのつながりを大切にできる」など、魅力にあふれています。今回のプロジェクトは、日若屋自慢のちゃんこ鍋を全国にお届けして、たくさんの食卓を笑顔にしようというプロジェクトです。
鍋を大勢で囲むちゃんこ鍋は、このコロナ禍では一見逆行しているようにも見えますが「こんなときだからこそ、みんなで鍋を囲んでほしい」と盛田さんは言います。
全国にお届けする目的には、離れている家族と別々の場所で同じちゃんこ鍋を楽しんでもらおうという狙いがあるのだそう。例えば、リモートでちゃんこ鍋を囲むのも一つのアイデアです。
プロジェクトのリターンには、ちゃんこ鍋をはじめ日若屋自慢の玉子焼きや、4代目大将のレシピで漬けたはりはり漬けなどを準備。さらにお店でも食べてもらえるリターンなど、バラエティ豊かにそろっています。
心も体もほっこり温まりそうなちゃんこ鍋をお届けするプロジェクトは、コロナ禍で人と会う機会が激減してしまった人々の心にヒット。目標を超える支援を集めながら、現在ラストスパートで進行中です。
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メッセージ花火『愛・勇気・希望』恋の浦 ドライブイン方式に全国の花火屋の大玉を!
このプロジェクトは、2021年8月21日に福岡県福津市恋の浦で開催される、ドライブイン方式のメッセージ花火イベント『愛・勇気・希望』にて、全国の花火屋の大玉を打ち上げようと立ち上げられたプロジェクトです。
プロジェクトを立ち上げたのは、New Normal花火イベント実行委員会を務めている(株)ワキノアートファクトリー。先の見えないコロナ禍で「世の中に希望の光を灯したい」と、全国に先駆け北九州で開催した「Be the light」~今私たちにできること~をはじめ、「キズナハナビ」プロジェクト、クリスマススペシャル花火など、これまでも数々の花火イベントを開催してきました。
なかなか収束の兆しが見られないコロナ禍で、ドライブイン方式ならば感染対策をしながら花火をお届けできると、今回のイベントを企画。緊急事態宣言等で人と直接会う機会が減り、花火イベントに必要不可欠な資金調達も難しくなってしまったことから、今回のクラウドファンディングプロジェクトが起案されました。
支援者はリターンとして、5号玉10号玉の大玉花火に、メッセージを添えて打ち上げられる権利を獲得できます。イベントではこのメッセージを会場で紹介し、続いて花火屋の「メッセージ」玉名を読み上げた後、花火が打ち上げられる段取り。さらに後日、ワキノアートファクトリーのYouTubeチャンネルにてその様子が動画配信されるので、何かPRをしたい支援者にとってはその効果も抜群です。
今回のイベントのキーワードはずばり「メッセージ」。協賛する方、それに応える花火屋、起案者であるワキノアートファクトリー、それに賛同する観客、それぞれのメッセージを花火に乗せて届けたいという“思いがいっぱいに詰まった”プロジェクトの一例です。
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日本初!“スポーツ乳酸菌®”ボディリメイクサプリメント「PROTERISE」
世界が注目のボディリメイク素材「スポーツ乳酸菌」が日本初上陸!6種類の厳選成分をプラスしたスティックゼリーサプリメント「PROTERISE(プロテライズ)」を、CAMPFIREで先行販売するプロジェクトです。
プロジェクトを起案したのは、1969年北九州で創業し、医薬品・サプリメントの開発を手掛ける総合商社「広栄ケミカル」。健康文化において今までになかった価値を創造し、心地よい生活を追求する活動を行っています。
今回プロジェクトで先行販売される「PROTERISE(プロテライズ)」は、日本初のスポーツ乳酸菌を使用したボディリメイクサプリメント。スポーツ乳酸菌は、台湾キムチから抽出した植物由来の乳酸菌で、短鎖脂肪酸が腸の活性化やエネルギー消費を促進し、さらに脂肪細胞にも働きかけます。
さらに今回のサプリメントは、スポーツ乳酸菌と相性が良いHMBカルシウム・BCAA(バリンーロイシンーイソロイシン)・アルギニン・クレアチン・酵素処理ルチン・パインセラミドなどの6種類の成分を厳選して配合。これらの相乗効果はあらゆるテストで立証されていて、運動する時間がない人も、もちろん運動する人も、エネルギー消費やボディメイクを効率的にサポートしてくれます。
短時間で効率よく結果を出してくれそうな、スポーツ乳酸菌サプリメントPROTERISEは、忙しい現代人の関心を一気に集め、すでに目標の2倍以上の支援を獲得。現在ラストスパートでプロジェクト進行中です!
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12ヶ月連続で毎月違う作品を展示する個展を入場無料で1年間開催したい!
プロジェクトの起案者は、福岡県田川市在住の中村禎仁さん。田川で生まれ育ち、大学卒業後は東京にてアート作家活動を開始。現在は地元田川に戻り、母校でもある廃校地活用施設「いいかねPalette」でスタッフとして働きながら、アート活動を続けています。中村さんが手掛けるのは「インスタレーション」と呼ばれる空間芸術を用いたアートです。
今回のプロジェクトは、中村さんが10年にわたり制作してきた「サラダメニューシリーズ」という参加型のインスタレーション作品で、入場無料の個展を開こうというもの。いいかねPaletteにて2021年7月1日~2022年6月30日の12ヶ月間開催し、毎月1作品を月替わりで展示します。
サラダメニューシリーズとは、アートに対する敷居の高さを払拭し、もっと身近に感じてもらいたいとの思いから始まった作品シリーズ。誰でも作れそうな簡単なものだけを組み合わせたまるでサラダのような作品たちは、アート作家としての中村さんの技術とセンスがしっかりと息づいています。誰もが楽しめるアート作品でいいかねPaletteにたくさんの人を呼び、つながりを作っていこうというのがプロジェクトの狙いです。
中村さんは、個展が終了する6月に40歳の節目を迎えるのだそう。30代の10年間作り続けてきた「サラダメニューシリーズ」の集大成ともいえる今回の個展。これから進む次のステージへの思い、そしてコロナ時代からの脱却の願いも込めて、個展名を「サラダ完ーサラダおわりましたー」と名づけました。
クリエイティブかつ地元を盛り上げようと開催されるイベントには多くの賛同が集まり、プロジェクトは開始2日で目標支援金額を達成。現在ネクストゴールに向けてまい進中です。
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Campus Wedding Collection 2021
プロジェクトの起案者は、今年で結成26年を迎えるサークルグループ「Intercollege Event Production Ms’SEA」。福岡の大学生や高校生、専門学生が集まり、イベントの運営やフリーペーパーの発行、メディア制作の協力等を行うインターカレッジサークルです。彼らが行ってきた活動の中でも、特に2009年から12年にわたり開催してきたファッションショーは、多くのメディアに取り上げられるほどの功績を上げています。
今回のプロジェクトは、ウェディングドレス・パーティードレスを基本としたウェディングイベント「CWC(Campus Wedding Collection)」を開催しようという試み。コロナウイルス感染拡大で打撃を受けたエンタメ業界、特に深刻な打撃を受けているウェディング業界をを盛り上げようと企画されたものです。
結婚する人が減少し少子化が問題となっている現代社会に向けて「幸せの象徴でもあるブライダルの魅力を伝えたい」そんな思いも込められている今回のプロジェクト。イベントは下記の4つで構成されます。
・浴衣ステージのオープニング:コロナ禍でなかなか味わえないお祭り気分を味わってもらう
・マイコーデの1stステージ:フォーメーションにダンスを取り入れ、来場客とオンライン視聴者が一緒に楽しめるステージ
・女の子の理想をかなえる2ndステージ:模擬結婚式のステージ。学生結婚をして、コロナ禍で結婚式を挙げていないモデルメンバーにプレゼントする企画
・ウェディングドレス・パーティードレスの3rdステージ:ウエディングドレスとパーティードレスを用いたきらびやかなステージを演出
その他にも、Ms’SEAのMC陣によるブライダル企業へのQ&A企画や、イベントのバックヤード密着映像の上映など、楽しめるさまざまな企画が準備されています。
暗いニュースの多い昨今に、明るい希望を感じさせるような若さあふれるプロジェクトは多くの賛同を呼び、目標以上の支援者を獲得する大成功に終りました。
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岡垣町波津海岸で子どもの体験イベントを参加費無料で開催して地域を活性化したい!
このプロジェクトは、福岡県遠賀郡岡垣町波津海岸を中心に、子どもの「生きる力」を育み、地域のつながりを促進するサマーフェスを開催しようという試み。周辺地域の事業者と連携して、子どもたちに体験型アクティビティ提供するというものです。
プロジェクトを起案したのは、岡垣町在住の眞山 昌さん。東京で生まれ育った眞山さんは、奥さまの実家である福岡を往来するうちに、豊かな自然の中で子育てをしたいと強く願うようになり、岡垣町に移住。地域活性化を目指し「岡垣スタイル」と称した活動を2021年よりスタートさせました。
岡垣町は、福岡市と北九州市の中間に位置する人口約3.2万人の町。住環境には恵まれているものの、町の就労人口の64%が町外で就労するベッドタウンであり、観光やさまざまな産業において競争力に乏しい状態。町内に高校はなく、子どもたちも自ずと町から離れていくことから、ファミリー層の活力も生かされていない現状です。
そんななか眞山さんが立ち上げた「岡垣スタイル」は、大人が子どもたちの未来を思う気持ちを原動力にした活動。地域の大人たちが各自の事業で培ったスキルを、地域の子どもたちの学びに生かしていく取り組みです。本業やボランティアでは難しい地域課題への取り組みを、副業(実際の事業)として取り組むことで、持続可能な地域活性化を目指します。
岡垣スタイルではこれまでも、地域の方々や子どもたち向けのワークショップ等を開催していました。3月末には、子どもたちと野菜や果物などの地域産品を販売するECサイト「岡垣スタイル」SHOP をリリースし、さらに4月末にはその収益で、「岡垣スタイル」アカデミア を無料開講。子どもと大人が一緒になり、地域課題への取り組みや地域資源を活用した事業化の手法について学びました。今回のイベントも、そんな岡垣スタイルの一環で行われます。
イベントでは、キッチンカーでの接客販売・野菜の収穫販売 ・ソーセージ作り・陶芸・ヨガ・英会話や異文化交流・SUP・ドラムサークル・ヘアセットなど、さまざまな体験を企画。子どもたちの生きる力を地域が育む「岡垣スタイル」は、現在支援者を順調に集めながらプロジェクトを進行中です。
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北九州市の魅力を発信!!“北九州愛”あふれるエッセイ集の第2弾を発行します
このプロジェクトは、2020年夏に開催された、北九州市への愛をつづったエッセイコンテスト「キタキュースタイルカップ」の受賞作品を、エッセイ集として発行するプロジェクト。
起案者は、北九州市のローカルウェブメディア「キタキュースタイル」。前回クラウドファンディングを成功させた、同エッセイ集「上巻」に続く「下巻」の発行を目指し、今回2回目となるクラウドファンディングチャレンジです。
キタキュースタイルは、本来福岡県北九州市の街や人の魅力をウェブを通して発信する側なのですが、このコロナ禍で取材も思うように進まない日々が続いていました。
打開策として出たアイデアが、発想を転換させて「北九州市に縁のある人たちに、北九州市の魅力を語ってもらおう」というもの。それで開催されたのが「キタキュウスタイルカップ」エッセイコンテストです。コンテストには、10代~60代の幅広い年齢層から、100件を超える「北九州愛」にあふれた素晴らしいエッセイが寄せられました。
より多くの人に作品を読んでもらいたいと、あえて紙のエッセイ集を制作することにした今回の企画は、上巻に続き下巻も目標の支援を獲得し、プロジェクトは大成功に終わりました。
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キャンプに持っていくだけで何にでも使える万能ソースを商品化したい!
プロジェクトを起案したのは、イナカヤプロジェクトの野口さん。野口さんは、オフラインやオンラインツール、アプリなどのデジタルツール、またプロモーションに関係するスチール撮影やドローン撮影などの、“創る”という活動をしています。今回のプロジェクトは、趣味のキャンプで使っている自家製ソースを、商品化しようというプロジェクト。
この自家製ソースはもともと、野口さんの実家が経営していた居酒屋で好評だった「シャリアピンソース」の味を再現したもの。九州しょうゆの甘みと玉ねぎの相性が抜群のソースは、ステーキやハンバーグなどの肉料理にはもちろん、サラダのドレッシングやチャーハンなど、あらゆる料理を美味しくしてくれるまさに万能ソース。周りの仲間にもとても好評だったことから商品化を決意し、全国に向けてオンライン販売をするべく「イナカヤプロジェクト」を発足しました。
今回のクラウドファンディングは、その第1弾として、試作品を多くの人に味見してもらおうという試みです。OEMにて委託製造した、安全安心のサンプルソースをリターンに準備しました。
第2弾以降は、下記のような展望。
・試作品を商品化しオンラインショップを立ち上げる
・キャンパーに喜ばれるデザインの容器を制作する
エピソードを聞いているだけでも、味がとても気になる万能ソース商品化へのプロジェクト。ひとまず今回の第1弾プロジェクトは無事成功を収め、第2弾プロジェクトの登場にも期待が注がれるところです。
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二人展 「 光芒の先 」の合同写真集作成
プロジェクトを起案したのは、写真家のアベナツミさんと夏凪ものさん。2021年8月6日から2週間、福岡市内のギャラリーにて二人展『光芒の先』を開催するにあたり、合同写真集を制作しようというプロジェクトです。
アベナツミさんは、高校生よりカメラを手にし、主に人物の撮影に没頭。芸術緑丘高校美術科卒業後、現在は九州産業大学 芸術学部 写真・メディア学科 写真専攻に所属しています。東京で個展を開催するという夢を19歳で実現。はかなくも美しい世界を映し出す作風が魅力の写真家です。
一方、夏凪ものさんは「自分らしく、自由に表現」をテーマに、自分が美しいと感じたものを形に残すべく、撮影に没頭する日々を送っています。アベナツミさんの声掛けにより参加することになったこの「二人展」が、夏凪さんにとっての初めての展示会。その場の空気をより幻想的に仕上げる作風が魅力の写真家です。
そんな2人の合同写真集では、例えば同じモデルを撮った写真でも、それぞれの世界観が楽しめる内容となっています。コロナ禍で写真展になかなか足を運べない人もいる中、できるだけ多くの人に作品を見てもらいたいと制作することになった今回の写真集。タイプの異なる2人の写真家が織りなす世界観は多くの関心を呼び、プロジェクトには目標を超える支援が集まりました。
福岡でクラウドファンディングに挑戦するならCAMPFIREがおすすめ!
ご覧いただいたように、たくさんの魅力あるクラウドファンディングが福岡から起案され、成功を収めています。プロジェクトを成功させるためには、かなえたいことに対する熱意、計画性、拡散性など、いろいろな要素が必要です。
クラウドファンディングが初めてで、何からやればよいのか分からないときは、CAMPFIREのサイトをチェックしてみましょう。日本最大のクラウドファンディングプラットホームならではの実績を生かしながら、地域に寄り添った手厚いサポートをしてくれるので、初めての方でも安心です。