パソコンを使用する上で必要不可欠なアイテム・マウス。コンパクトサイズで持ち運びにもぴったりですが、もしも“マウス以上の機能”が備わっていれば一層便利ですよね。そんなアイデアを形にした「RaceMouse」の支援プロジェクトが、クラウドファンディングサイト・CAMPFIREで展開中。どのような場面で活躍するツールなのか、リターンとともに気になる仕様をチェックしてみましょう。
RaceMouse:レーザーポインタ付きトラベルマウス
https://camp-fire.jp/projects/view/359810
ハンドジェスチャーで直感的な操作ができるポータブルデバイス!
RaceMouseの機能は大きく分けると、空中マウス・タッチパッド・レーザーポインタの3つ。サイズは69(縦)×46.8(横)×11.8mm(厚み)と従来のマウスより一回り小さく、重量もわずか27gしかありません。
ハンドジェスチャーで操作するRaceMouseは、本体裏面にモード切り替え用のスライドスイッチを搭載。たとえばデスクトップモードに対応したハンドジェスチャーでは、「タップで左クリック」や「ダブルタップしてスワイプで複数選択」といった動作を快適におこなうことができます。
また外出先や広さに制限のあるデスクなど、マウスを置くスペースがない場合はフリーモードを選択。直感的なハンドジェスチャーにより、RaceMouseを手に持ったままでも正確なカーソル操作が可能になりました。
RaceMouseはプレゼンテーションツールとしても大活躍。ハンドジェスチャーによるスクロールやズームイン・アウトといった操作に加えて、サイドボタンを押せばレーザーポインタがオンに。かさばりがちなボタン式リモコンと比べて胸ポケットにすっぽり収まるため、オフィスに限らず出張時も気軽に持ち運べるのではないでしょうか。
Bluetooth接続の同商品は、スマートフォン・タブレット・Mac・Windows・スマートTVなどのデバイスに素早くペアリング。USB Type-C ポートを利用した急速充電(1時間)に対応し、最大40時間連続で操作できるのも大きな特徴の1つです。
多機能ぶりが光るRaceMouseには既に多くの支援が集まり、200人限定の超早割コース(4,080円)は早くも売り切れに。現在は一般販売予定価格から38%割引した、人数制限なしの5,080円コースを選択することができます。
手持ちのマウスに満足できない方は、この機会にプロジェクトをチェックしてみては?
RaceMouse:レーザーポインタ付きトラベルマウス

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