高性能なドローンを販売している株式会社セキドの「OneMo BackPack（ワンモーバックパック）」が、クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」に登場。同商品はカメラと周辺機器だけでなく、ドローンやカメラジンバルなどもスタイリッシュに収納できる“バックパック”です。写真好きにはたまらないアイテムのようで、ネット上からは「これは便利すぎでしょ」「早くこのバッグで撮影に出かけたい！」といった声が上がっていました。

カメラやドローンの持ち運びに便利なバックパック！

同プロジェクトのリターン品は、「OneMo BackPack×1（13,800～18,000円）」と「OneMo BackPack×2（27,500円）」が用意されています。トワイライトブラックとオリーブカモフラージュの2色から選べますが、39～44％OFFのものは数に限りがあるので注意しましょう。

大切なドローンやカメラなどをしまう場合、できるだけ収納性や耐久性などに優れたバッグが良いですよね。「OneMo BackPack」はユーザーが求める多くの機能を、オールインワンで実現しました。

主なポイントをいくつか紹介すると、まず挙げられるのは圧倒的な収納力。4種類の拡張機能により、容量を25～35Lまで広げられます。また折り畳み式の仕切り板を利用すれば、収納スペースを無限にカスタマイズ可能。

他にもバックパックへ収まるビルトインポーチ（スリングバッグ）が付属しています。移動先で身軽になれるため、活躍シーンはきっと多いはず。汚れや傷に強く、撥水加工が施されているのもありがたいですね。

同プロジェクトは1月30日現在、目標金額1,000,000円に対して支援総額は2,208,900円（220％）。パトロン数は155人を超えています。ちなみに「OneMo BackPack」は海外でも注目が集まっている模様。どうやら海外のクラウドファンディングサイトでは約2,700万円、1,605人以上の支援が得られたそうです。

アウトドア好きにもおすすめな「OneMo BackPack」。収納性バツグンの同商品を手に入れたら、ますます撮影に出かけたくなるかも？

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