コラム

充実した機能が魅力! プロのような撮影ができる“スマホ用ジンバル”に支援殺到

スマートフォンの普及によって、利用者が急増した自撮り棒。レジャースポットへ遊びに出かけた際や、旅先で使っているという人も多いのではないでしょうか。クラウドファンディングサイト・BOOSTERでは、プロのような動画撮影ができるスマホ用ジンバル「L08」が話題沸騰中。充実した機能に注目が集まっていて、既に多くの支援が寄せられています。


スマホでプロのような動画撮影を。三脚内蔵&伸縮可能な小型スマホジンバル
https://camp-fire.jp/projects/view/299389

グリップに三脚も収納した多機能スマホ用ジンバル!

同商品はスマホの手振れを軽減できる電動1軸タイプのジンバル。電源を入れるとスマホ画面が固定されるので、アクティブな動きに対しても自動制御で画面位置を保ったまま撮影することができます。もちろん縦・横向きどちらにも対応していて、切り替える際は電源ボタンを1回押せばOK。

見た目はコンパクトながら、自撮り棒としての機能も見逃せません。持ち運びに便利なグリップには、伸縮収納設計を採用。最長86cmまで伸ばせるため、スケール感のあるワイドショットも楽しめるのではないでしょうか。

グリップタイプのスマホアイテムながら、三脚を内蔵しているのも同商品の大きな特徴です。本体の電源を切ってロックボタンをスライドすると、グリップパーツが3つに分かれて三脚に様変わり。

また記念写真や集合写真撮影時に便利なアイテムが、遠隔操作(10m以内)のできるワイヤレスリモコン。アプリからの設定は不要で、リモコンを使わないときは本体に取りつけておけば紛失してしまう心配もありません。

同商品にはMicro-USB充電ケーブルが付属していて、1回のフル充電で約120分の動作が可能。iPhone全機種に対応し、幅5~11cmのスマホもほぼすべて利用することができます。ちなみに本体の長さはわずか19cmなので、旅行時など荷物の中でかさばらないのも魅力ですね。

支援プロジェクトに用意されたリターンには、早割を適用した「1万350円(25%オフ)」や「1万1,040円(20%オフ)」といったコースが登場。既に売り切れとなったコースもあるので、気になる人は早めにチェックした方がいいかも。

10万円に設定された目標金額に対して、支援総額は既に91万4,894円(2020年9月2日現在)をマークしています。この機会に支援を検討して、充実した性能をその目で確かめてみませんか?

スマホでプロのような動画撮影を。 三脚内蔵&伸縮可能な小型スマホジンバル
▲多機能モード搭載で様々なシーンに適用▲360°回転、手ブレ補正機能付きでプロのような撮影を実現▲ワンタッチで横/縦を簡単切り替え▲伸縮可能で自撮り棒としても利用可能▲三脚内蔵、好きの場所、好きな角度で撮影▲ワイヤレスリモコン付き、10m以内の遠隔操作が可能

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