コラム

ミニマリスト必見! キャッシュレス時代に相応しい財布が登場

株式会社アジアンアーツより、キャッシュレス時代の新しい財布「キーケース&お財布革命」が登場。今までにないほどコンパクトに仕上がった、ミニマリスト必見のアイテムです。ミニ財布好きにはたまらないアイテムのようで、ネット上からは「めっちゃシックなデザインでかっこいいね!」「キーケースも付属しているのはありがたい」といったコメントが寄せられていました。

キャッシュレス時代のコンパクト収納セット!炭素繊維の『小さい財布&キーケース』
https://camp-fire.jp/projects/view/222254

炭素繊維で作られた超コンパクトな財布!

外国ではスタンダードになりつつある電子決済。日本でもキャッシュレス化が進んだことで、財布の必要性について考えた人もいるのではないでしょうか? 同商品は財布に入れていた必要最低限のアイテムと、かさばりがちな鍵をスタイリッシュに収納できます。

プロジェクトのリターンは合計6種類。それぞれ「キーケース&お財布革命×1(5,520円と5,860円)」「キーケース&お財布革命×2(10,880円)」「キーケース&お財布革命×3(15,525円)」「ジョイント用バネフック(500円)」「交換用エラスティックゴム(600円)」が用意されています。バネフックとエラスティックゴム以外は数に限りがあるため、気になった人は早めにチェックしましょう。

財布のサイズは、約5.5(縦)×8.7(横)×1cm(厚さ)程度。小銭や紙幣はエラスティックゴムを使うと、がっちりホールドできます。また財布側面の凹凸部分はカードを収納できる構造に。カードは20枚入れられますが、推奨枚数は10~14枚以内です。サイズ感はカードと同じくらいなので、胸ポケットなどからサッと取り出せますよ。

一般的な財布と違う点は、素材に炭素繊維(カーボンファイバー)を使用していること。カーボンファイバーは飛行機や船舶でも使われる素材で、鉄より軽くて丈夫なのが特徴です。そのためポケットに入れて圧力がかかっても、割れることはない模様。

財布の他にも、家や自転車といった鍵をまとめられる“キーオーガナイザー”が付属しています。キーオーガナイザーにはホールド用ワッシャーが入っているので、鍵がジャラジャラとばらつきません。オプション品のバネフックを使用すると、パンツのベルトループなどに装着可能。

プロジェクトの状況は2月4日現在、目標金額200,000円に対して支援総額は537,160円(268%)です。パトロン数は92人ほど。ちなみにCAMPFIRE会員の人が支援した場合、マイナスドライバーや栓抜きとしても使える“マルチツールキー”がついてきます。

キャッシュレス時代にピッタリな財布が欲しい人は、ぜひ同プロジェクトを支援してみては?

 


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