今、クラウドファンディングの「訳ありグルメ」にとても注目が集まっています。自然災害や新型コロナウイルス感染症拡大の影響など、さまざまな事情を抱えた食品業界の事業者が、資金調達や販路開拓などを目的に立ち上げる数々のプロジェクト。支援者へは、さまざまな魅力的なリターンが準備されています。
本稿では、国内最大のクラウドファンディングプラットフォームであるCAMPFIREから、魅力的な「訳ありグルメ」を提供するプロジェクトを、最新版でお届けします!
クラウドファンディングの訳ありグルメプロジェクト10選
クラウドファンディングの訳ありグルメプロジェクトは、食べることで生産者や事業者を応援でき、食品ロス削減にも貢献できるのが醍醐味。なかなか手に入らない珍しいものや、お得に食べられるものなど、検索するだけでも楽しいものです。
ここからは、CAMPFIREに掲載されているプロジェクトの中から、魅力的なリターンを提供しているプロジェクトをえりすぐりでご紹介します!
『産地・生産者の危機』コロナ禍で廃業も視野に…美味しく食べて応援をお願いします!
プロジェクトを起案したのは、大阪を中心に札幌・福岡・沖縄に飲食店を展開する「株式会社N・I」。コロナ禍で、23店舗あったお店の6店舗を閉店するなど厳しい状況に置かれながらも、前回2回のクラウドファンディングでは多くの支援を獲得し、店舗運営の継続に奮闘する日々を送っています。
そんな中、立ち上げられた今回のクラウドファンディングプロジェクトは、店舗運営で長きにわたり助け合いながらタッグを組んできた、生産者と仲卸を支援するプロジェクトです。
多くの店舗が営業を自粛、材料を買い控える中、日本が誇る良質な海の幸や畜産物は値が下がり、多くの在庫を抱える状況に追いやられています。生産者がもともと抱えている後継者不足という状況下で、このままでは廃業を検討する生産者が増え、優良な産地品が食卓から消えてしまうことにもなりかねません。
今回のクラウドファンディングは、存続の危機にさらされている生産者と消費者をつなぐプロジェクト。食のプロが選ぶ確かな食材を支援者にお届けし、将来的にインターネットで継続して販売していける導線作りを目指します。
支援者へのリターンには、馬のすじ肉を使ったカレーや、A4黒毛和牛、ウニや牡蠣、ボタンエビやズワイガニなど、魅力的な高級グルメが満載。特に今が旬の厚岸産のカキや小樽産のウニは、要チェックです!
>>「『産地・生産者の危機』コロナ禍で廃業も視野に…美味しく食べて応援をお願いします!」の詳細はこちら
福岡から発信。九州と台湾のお茶を扱うお茶ブランドの挑戦
お茶ブランド「XINFUCHA(シンフーチャ)」が起案した、ティータイムをよりぜいたくにしてくれるプロジェクトのご紹介。今回のリターンの目玉商品は、台湾茶の最高峰「大禹嶺(だいうれい・だいうりょう)」です。
皆さんは、標高が高い場所で作られるお茶がおいしいことをご存じでしょうか?
・霧が発生しやすく寒暖差のある気象条件で茶葉の発育が遅くなる分、より多くの養分が蓄えられる
・高ければ高いほど害虫がいなくなり、農薬の散布が不要になる
・紫外線量が多いため、より多くのポリフェノールが茶葉に含まれる
このように、標高の高い場所はおいしいお茶を作るための条件がそろっているのだそうです。
標高の高い場所で作られる良質なお茶として、世界中から高値で需要を集めているのが台湾の高山茶。高山茶を烏龍茶に製茶する際は、その質の高さをそのままに味わってもらえるよう、発酵や焙煎をほとんど行っていません。そのため高山茶で淹れる烏龍茶は、私たちがよく知る茶色いものとは異なり、緑茶に近い色合いをしているのが特徴です。
今回のリターンで登場する「大禹嶺」は、世界で最も標高の高い場所で作られる、高山茶の中でも最高峰のお茶です。その高さは2600mを超えるもので、台湾の三大高山茶といわれる「阿里山」「杉林渓」「梨山」の栽培高度をも上回ります。
ブランド価値が上がり需要が高まるにつれ、供給が追い付かなくなった大禹嶺は、近年栽培エリアが拡大され、ついには標高2000~2400mで作られた茶葉も大禹嶺として市場に出回るようになりました。「本物の大禹嶺茶はもはやなくなってしまった」とささやかれる中、XINFUCHAでは独自のコネクションで、希少とされる標高2600m以上の大禹嶺茶やその他良質な台湾茶を日本にお届けしています。
すでに早くから発注を済ませていた2021年春摘みの大禹嶺茶が届く中、コロナ禍で店舗への客足は鈍る一方。せっかくの希少なお茶をフレッシュなうちにぜひ楽しんでいただきたいと、今回のクラウドファンディングが起案されました。
リターンには、大禹嶺茶以外にも良質な台湾茶や九州のお茶が準備されています。希少な大禹嶺茶は数量限定でのお届けとなるようですので、飲んでみたい方はぜひお早めにどうぞ。
>>「福岡から発信。九州と台湾のお茶を扱うお茶ブランドの挑戦」の詳細はこちら
倒産からの再挑戦。和歌山の【ソウルフード】を美味しく救ってください!!
焼肉の要といっても過言ではないのが「焼肉のタレ」。特に子どもの頃から家庭で慣れ親しんだ焼肉のタレの味は、温かい思い出とともに忘れられない味なのではないでしょうか。今回は、そんな懐かしの味を復活させようと立ち上げられたプロジェクトです。
和歌山県で親しまれてきた「ダイナミックタレ」は、味噌をベースに生姜や玉ねぎ、にんにくを絶妙にブレンドした焼肉のタレ。肉の甘味を引き立てる少し辛めの味と胡麻油のほのかな風味は、「和歌山のソウルフード」と呼ばれ長きにわたり愛されてきました。しかしこのコロナ禍で、2020年8月に会社が倒産。親子二代、55年間作り続けてきたダイナミックタレは姿を消すこととなりました。
途方に暮れる社長の中氏を救ってくれたのが、高校の同級生であり取引先でもあった公私の友、有限会社丸三商店の赤井氏です。ダイナミックタレの後継者探しに動き出してくれた親友の助けに奮起した中氏は、ダイナミックタレ復活に向け奔走。協力してくれる製造業者とも巡り合い、今回のクラウドファンディングプロジェクトを起案する運びとなりました。
「二度と失敗をしたくない」「ダイナミックタレを愛してくださるファンの皆さまを裏切りたくない」。そんな思いを胸に、今度は和歌山だけでなく、日本全国にこの味をお届けするべくプロジェクトを進めています。
プロジェクトのリターンには、ダイナミックタレだけでなく、絶品のブランド牛「熊野牛」や「紀州和華牛」が付いた焼肉セットも準備されています。和歌山の人たちに愛されたソウルフードをぜひ味わってみたいと、すでに目標を超える多くの支援が集まっています。
>>「倒産からの再挑戦。和歌山の【ソウルフード】を美味しく救ってください!!」の詳細はこちら
コロナで蔵開き中止!蔵に眠る自慢の日本酒をお届けしたい、この機会に是非家飲みで!
大阪の山野酒造は、江戸時代創業の老舗酒蔵。昭和30年頃の大阪には60件以上あった酒蔵も年々数が減り、現在はわずか16件ほどになりましたが、この伝統文化を守るべく、日々良質な酒造りに励んでいます。
山野酒造が造る酒は、生駒山系の豊富な伏流水と地元の上質な酒米を生かし、南部流を受け継ぐ蔵人と社員との抜群のチームワークで作られています。モットーは、製造から出荷に至るまで、最良の状態でお客様にお届けすること。全国新酒鑑評会においても、この10年間で6度の金賞を受賞しています。メインブランドは「片野桜」。割水なしの原酒にこだわり、米の甘味やうま味が生きた濃醇な香りと味わいが自慢です。
今回のクラウドファンディングは、コロナ禍でイベント等がキャンセルになり、行き場をなくしてしまった山野酒造自慢のお酒を、多くの人に飲んでもらいたいと起案されました。集まった資金は、酒蔵を継続していく運営資金に充てられます。
プロジェクトのリターンには、片野桜をはじめとする5種類の日本酒が準備されていて、希少な古酒、地産のお酒、海外輸出限定ラベルのお酒が楽しめるようになっています。
米の種類と磨きにこだわり、良質な湧き水と豊かな風土の恵みから醸される日本酒の味わいは格別です。それらをおいしく味わいながら、酒造り文化を大切に継承している酒蔵を応援できるとあって、現在多くの日本酒ファンから支援を集めています。
>>「コロナで蔵開き中止!蔵に眠る自慢の日本酒をお届けしたい、この機会に是非家飲みで!」の詳細はこちら
家で楽しむCOCOCOROの味。ラー油・チャーハンの素
プロジェクトを起案したCOCOCORO(コココロ)は、東京都調布市で「料理うまいBAR COCOCORO」を経営する傍らで、YouTubeにて料理番組の配信、料理本の執筆、調理器具のプロデュースなど、多くの活動を手がけています。
今回のクラウドファンディングは、料理うまいBAR COCOCOROの看板メニュー「エゾシカ肉の四川麻婆豆腐」と「まかないチャーハン」の味の要でもある、オリジナルの「ラー油」と「チャーハンの素」をお届けするプロジェクトです。
唐辛子3種類・八角・シナモン・花椒・ブラックペッパー・カルダモン・ローリエの香りと味をじっくり抽出したというラー油は、単に“辛いごま油”とはまるで別物。辛さはむしろ控えめで、深いうま味と鼻に抜ける華やかな香りがアクセントになった、こだわりの逸品です。
一方、チャーハンの素は、塩・コショウ・うま味調味料を配合したシンプルな調味料ながら、配合の割合に研究を重ねたこだわりの自信作。素材の味を引き出す絶妙な味わいの万能調味料は、チャーハンだけでなくあらゆる料理に重宝することでしょう。
料理うまいBAR COCOCOROは、コロナ禍における飲食店の時短要請が続く中、お客様の来店ピークが23時以降だったこともあり、苦渋の決断で現在休業を続けています。「料理の味や楽しかったお店を思い出してほしい」そんな思いから立ち上げた今回のプロジェクト。集まった支援金は、お店再開までの維持費に充てられるそうです。
>>「家で楽しむCOCOCOROの味。ラー油・チャーハンの素」の詳細はこちら
【熊本復興支援】地元高校生が「ツナガリ」を創る“生”きくらげを全国に届けたい!
2016年の大地震・2020年の集中豪雨により、甚大な被害を受けた熊本県。今回のクラウドファンディングは、そんな熊本県を元気にするために、東京の大学生と地元高校生がタッグを組んで立ち上げたプロジェクトです。
プロジェクトを起案したのは、東京の大学生が主体となって活動するグループ「Tre-Share」。各地の中高生と一緒になって、地元の魅力を全国に発信していく活動をしています。今回は、熊本県の復興支援の一環として、名産である「生きくらげ」を全国に届け、地域活性化につなげたいという取り組み。
生きくらげは、がん予防などの免疫力アップにとどまらず、整腸効果、アンチエイジング効果、さらには美肌などの美容効果もあるといわれています。消費者の健康にもつながる、まさにスーパーフードとも呼べる食材です。さらにきくらげの生産は単純作業も多いため、高齢者や障害者の雇用促進にもつながります。
今回のプロジェクトは、単に生きくらげを販売するだけでなく、地域活性化に“つながる”、健康に“つながる”、雇用促進に“つながる”といった、「つながり」にも着目しているのが素晴らしいポイントです。
市場にはほとんど出回っていない珍しさ、ラーメンや中華料理だけでなく、お刺身でもいただけるのが生きくらげの魅力。乾燥きくらげとはひと味違う肉厚な食感とおいしさを、ぜひこの機会に試してみてはいかがでしょうか?
プロジェクトのリターンには、通常の生きくらげに加え、スイーツにも使えるとても珍しい白い生きくらげも準備されています。地元高校生が考案したきくらげレシピが添えられている点も、心温まるポイント。プロジェクト開始から3日で目標金額を達成したこのプロジェクトは、熊本の復興を目指しさらなる支援を募集中です。
>>「【熊本復興支援】地元高校生が「ツナガリ」を創る“生”きくらげを全国に届けたい!」の詳細はこちら
本来皆さんに食べて頂くはずだったソーセージを食べてもらいたい!
プロジェクトを起案したのは、名古屋市・刈谷市を中心に飲食店を経営している「どてや」。新型コロナウイルスの影響で、経営店舗の多くは休業や時短営業を続けている現状の中、在庫が余ってしまったさまざまな食材を使って、クラウドファンディングに取り組んでいます。
今回のクラウドファンディングは、卸業者から相談を受けて立ち上げたもの。多くの取引先店舗が休業する中、在庫が約10tも残ってしまったソーセージを全国にお届けするプロジェクトです。
リターンで準備されているのは、ホテルの朝食などで提供されているポークソーセージで、2kg2500円から支援を募集。家庭の冷蔵庫で保管しやすいよう、1kgずつ袋分けされたものを冷凍でお届けします。
「いつもお世話になっている卸業者を救いたい!」「食品ロスなくしたい!」そんな思いで立ち上げられた今回のプロジェクト。支援することで、食品ロスをなくす活動を応援できるのも素晴らしいポイントです。毎日の朝食やお弁当、バーべキューなどにいかがでしょうか?
>>「本来皆さんに食べて頂くはずだったソーセージを食べてもらいたい!」の詳細はこちら
大阪黒門市場 老舗海苔店「河幸」の有明海苔を助けてください!
良質な海苔で包んだおにぎりや手巻き寿司を頬張ると、口に広がる海苔の豊かな風味に、思わずほっこりと幸せな気持ちになれるものです。今回は、そんな幸せを運んでくれそうな、一番摘みの高級有明海苔をお届けするプロジェクトのご紹介。
起案者である「株式会社河幸」は、大阪の業務用寿司海苔問屋。「海苔」を通して、安心・安全な食文化に貢献すべく、創業以来79年にわたり、有明海産を中心とした海苔の販売に従事しています。
海苔の本当のおいしさを知ってもらいたいと「一番摘み」の海苔にこだわる河幸は、毎年年末から1月までに、1年分の仕入れを一気に起こしていました。そこに訪れた今回のコロナウイルスの感染拡大。卸先店舗の営業自粛のあおりを受け、仕入れを起こした高級海苔の在庫が大量に残り、行き場を失ってしまいました。今回のクラウドファンディングは、せっかく仕入れた一番摘み高級有明海苔を、ぜひ多くの方に食べていただきたいと立ち上げられたプロジェクトです。
海苔はとても成長が早く、ワンシーズンで10回以上の収穫が見込めます。その中であえてこだわる一番摘みの海苔は、とても柔らかくうま味が強いのが特徴。今回のプロジェクトのリターンでは、この一番摘み高級有明海苔をはじめ、味付け海苔や佃煮、どんこ椎茸や利尻昆布などの乾物類などが、バラエティ豊かにそろっています。
希少性の高い、一番摘みの高級有明海苔をまだ食べたことのない方は、ぜひこの機会に試してみてはいかがでしょうか。
>>「大阪黒門市場 老舗海苔店「河幸」の有明海苔を助けてください!」の詳細はこちら
沖縄で美味しいと評判の無添加ジェラートをギフトとしてぜひ全国に送らせて下さい!
プロジェクト起案者の「うるまジェラート」は、沖縄ではいわずと知れたジェラート専門店です。沖縄県産ブランド牛乳である宮平牛乳ときび砂糖を使い、有機農産物や無添加の特産物を練り込んだジェラートは、甘さ控えめで後味もすっきり。乳化剤や安定剤、甘味料などの添加物を一切使用していないので、子どもから大人まで安心して食べられるのが魅力です。
さらにうるまジェラートは、一般的なアイスと比べるとかなり低カロリー・低脂肪なのも特徴。例えば一番カロリーが低いシークワーサーソルベが48kcal、カロリーが比較的高い黄金芋や紅いもでも120kcal以内と、カロリーを気にする方でも罪悪感なく食べられそう。
これまで、県内外のイベントや物産展に年間50回以上参加するなど、自慢の味をできるだけ多くの人に食べてもらいたいと、積極的にPR活動を行ってきました。ところが今回のコロナ禍で、予定していた数々のイベントが軒並みキャンセルとなり、出店できる場がなくなってしまいました。今回のプロジェクトは、多くの人にジェラートをお届けする場として立ち上げられたものです。
プロジェクトのリターンには、うるまジェラート人気のフレーバーが勢ぞろい。ミルク・黒糖ココア・沖縄紅茶・ぬちマース(塩)・黄金芋・紅芋・イチゴミルク・ブルーベリー・島唐辛子・シークワーサーなど、バラエティ豊かにそろいます。ジェラートの他にも、店頭に足を運んでくださる方に向けたギフト券が準備されています。
無添加で低カロリーのおいしいジェラートは、自分へのご褒美にはもちろん、贈り物にもきっと喜ばれることでしょう。
>>「沖縄で美味しいと評判の無添加ジェラートをギフトとしてぜひ全国に送らせて下さい!」の詳細はこちら
このままだと廃棄されてしまう「うなぎとハモ」を超お手頃価格でお届けしたい!
高級食材のうなぎとハモが、超お手頃価格で手に入るプロジェクトのご紹介です。
食料品の小売業、卸売業を手がける「アップサイド」が起案した今回のプロジェクトは、コロナ禍で多くの宿泊施設や飲食店が休業や自粛を余儀なくされる中、卸すはずだった大量のウナギやハモを、多くの人にお手頃価格でお届けするというもの。目標をはるかに超える多くの支援が集まった第1弾に続き、緊急事態宣言が延長される中起案された、第2弾のプロジェクトです。
プロジェクトの支援者には、ハモの湯引きや照り焼き、国産うなぎや中国産のうなぎの肝が、支援価格に応じて単品やセットで届けられます。例えば国産うなぎ2匹なら、4350円。ハモの湯引き500g、ハモの照り焼き500g、国産うなぎ2匹、うな肝10本と全種類がセットになっても、1万6890円と、とてもお手頃な価格設定も嬉しいポイント。
旅行や外食になかなか行けない今、自宅にいながらうなぎやハモをぜいたくに堪能できる、めったにないチャンスです。おいしくいただきながら、漁業関係者・生産者を応援し、食品ロス削減にも貢献できます。
>>「このままだと廃棄されてしまう『うなぎとハモ』を超お手頃価格でお届けしたい!」の詳細はこちら
CAMPFIREの訳ありグルメプロジェクトで、食べる支援体験をしませんか?
ご覧いただいたように、国内最大のクラウドファンディングプラットフォームCAMPFIREには、訳ありグルメプロジェクトが豊富に掲載されています。ご紹介した以外にも魅力的なプロジェクトがたくさんありますので、ぜひ検索してみてはいかがでしょうか?
おいしく食べて応援できるので、身も心もきっと大満足の支援体験ができるはずです。