“ありそうでなかったプロダクト”を世の中に提供する「(クロスボ)」。過去10回以上のクラウドファンディング実績がある中、今回は「Wicked Ball(ウィキッドボール)」をCAMPFIREで発表しています。ペットを飼っている人から注目されており、ネット上からは「早くウチのペットに遊ばせたい!」「安心してペットをお留守番させられそう」と期待の声が多数上がっていました。
飼い主がいなくても自動でペットの遊び相手になるペットトイ Wicked Ball
https://camp-fire.jp/projects/view/225372
アプリなしで自動走行するボール型のペットトイ!
家族の一員であるペットに、いつも留守番ばかりさせていませんか? 飼い主が帰ってくるまでの間、きっと寂しい思いをしているはずです。そんなペットの思いに応えたアイテムが同商品。アプリなどを使わずに自動で動くボールなので、留守番中の遊び相手にピッタリです。
リターンはそれぞれ、「ウィキッドボール×1(6,160~6,950円)」「ウィキッドボール猫用×1(6,160~6,950円)」「ウィキッドボール×2(13,200円)」「ウィキッドボール×2(犬用×1、猫用×1)(13,200円)」「ウィキッドボール×1、ウィキッドボーン×1(17,700円)」「ウィキッドボール×4(犬用×3、猫用×1)(25,680円)」の6種類。ウィキッドボーンはスマホで操作できる骨の形をしたおもちゃです。ワンちゃんを飼っている人はチェックするといいかも。
ボールカバーの中にある“製品部分”には、電源ボタンとモードセレクトボタンがついています。自動走行のモードレベルは「優しい」「通常」「激しい」の3つから選択可能。ボールに触れると動く「レスポンスモード」や、数十秒おきに稼働する「アトラクションモード」なども選べますよ。
ウィキッドボールは単調に動くのではなく、ランダムで転がる仕組みに。10分おきに30分ほど停止しますが、止まっている間にボールへ触れると再び動き出します。またエサなどをセットできる「スナックホール」も搭載されているので、ペットの興味をよりそそらせるはず。
支援の締め切りは2020年3月30日までです。プロジェクトの状況は2月18日現在、目標金額100,000円に対して支援総額は538,960円(538%)。パトロン数は74人となっていました。
ペットにウィキッドボールを与えれば、留守中も楽しく過ごしてくれそうですね。