海外の人々が高く評価する製品を日本のみならず、世界にも提案・提供している「三方」。同社はクラウドファンディングサイト・CAMPFIREにて、6パターンの使い方ができる充電ケーブル「IWODE 6」を発表しています。色々なデバイスの充電ケーブルを1つにまとめた同商品は、ネット上から「ケーブル関係の悩みを一気に解消してくれるアイテム! CAMPFIREで見つけてすぐに支援したよ」「出張先にケーブルを何種類も持ち運ぶのが面倒だったので、すごく活躍しそう」と注目を集めていました。
6種類のデバイスを充電できるマルチケーブル!
スマホなどのデバイスをケーブルで充電するのが主流となっている現代。USBに繋ぐだけで充電できるのはとても便利ですよね。しかしデバイスの規格に応じて、何種類もケーブルを持ち歩くとカバンの中がぐちゃぐちゃになることも…。同商品はiPhoneだけでなく、Android端末などにも対応している充電ケーブルです。
「IWODE 6」の主な特徴は今までの製品と違い、両端子ともUSB-Cを利用できるところ。以前までは片側がUSB-Aのコネクタになっており、MacBookProや最近増えているUSB-C専用の充電器では使えないところが問題でした。このような欠点を解消した同商品は、まさに現代人の“必需品”といっても過言ではありません。
主なリターン品は、「IWODE 6(1,193円)」「IWODE 6×2本セット(2,280円)」「IWODE 6×5本セット(5,251円)」「IWODE 6×10本セット(9,968円)」などが用意されています。色はブラックとレッドの2種類からチョイスすることが可能。中には200名限定で44%OFFの「IWODE 6(997円)」も支援できるので、早めにチェックしてくださいね。
「IWODE 6」はUSB電源が“USB-Cコネクタ”を搭載していれば、iPhoneやiPadを最大20Aで急速充電できるところもポイント。また充電ケーブルとしてはもちろん、デバイス同士のデータ通信にも対応しています。
同プロジェクトは3月12日現在、目標金額100,000円に対して支援総額は216,328円(216%)ほどです。パトロン数は146人をオーバーし、支援者から注目を集めていました。なお、プロジェクトは2020年4月20日までとなっています。
持ち歩いているガジェットが多い人は、ぜひ同商品に買い替えてみてはいかがでしょうか?